日本市場はもちろんのこと、世界中で注目されているドイツのボトラー「ウイスキーエージェンシー」とスリーリバーズが、両者でテイスティングを行い優れた品質の樽のみをジョイントボトリング専用のシリーズ「アートワーク」としてリリースしています。
ラベルデザインはウイスキーエージェンシーのスタイル同様、芸術的な絵画を採用しました。今回の「アートワーク」シリーズは
トーモア25年との同時リリースです。
何れもウイスキーエージェンシーのメンバーとスリーリバーズでテイスティングを行い選び出した、大変品質の高い樽です。
ティーニニック1999 21年はバニリンとココナッツの甘さに、フィニッシュに長く続くペッパーの感じが大人のデザートっぽくて良いです。是非お楽しみくださいませ。